尼崎は立花を基点として、武庫之荘、つかしん、杭瀬を結ぶトライアングル内に展開する
 
01 How Can You Mend A Broken Hear
02 Israel                       
03 The Greatest Man In the World 
04 It's Just the Way             
05 Remembering                  
06 Somebody Stopped the Music   
07 Trafalgar                     
08 Don't Wanna Live Inside Myself
09 When Do I                  
10 Dearest                     
11 Lion In Winter              
12 Walking Back To Waterloo      



巷では最高傑作と噂される、ビージーズのトータル アルバム。何のコンセプトや背景があるのかよくわかりませんが、01を除いて曲が同じカラーに染められており、地味ながら見事な仕上がりです。02.から08.まで、わずかの起伏はあるものの、1曲かと思わせるくらいで、切り刻んでベストアルバムには入れられないのはうなずけます。ビージーズはベストがあれば事足れりという考えは一変いたしましたです、はい。あえて、プログレのカテゴリーに入れさせていただきます。

思い出させるのは、ムーディーブルースの「セブンス ソジャーン」。多分、ビージーズの方が年代的には先のはずですが、曲調、雰囲気、そっくりです。ボーカルも、みんなジャスティン ヘイワードが歌っているように聞えてきました。02.が「New Horison」で08.が「Isn't Life Strange?」にあたるんでしょう。ひょっとしたら「セブンス ソジャーン」より出来がいいのでわ という悪魔の囁きが左チャンネルから。。。

「マイ ワールド」や「若葉の頃」でも、大袈裟なオーケストレーションが施されているのですが、本アルバムでは、多分ティンパニと思われる打楽器が乱れ打ちされており、これがまた、スケールを拡大させています。全然ビージーズらしくありません。イタリアやスペインのメロトロンシンフォニーを聴いている暇があったら、このアルバムを聴きませう。


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